家庭教育支援チームかきしぶ

「かきしぶ」は、三鷹市で活動する家庭教育支援チームです。ブログでは小学生の家庭教育に関する情報を中心に発信をしてゆきます!

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「家庭教育支援チームかきしぶ」の事業は、NPO法人子育てコンビニが三鷹市の委託をうけて実施しています。ブログでは小学生の家庭教育に関する情報を中心に発信をしています!

【事業に関する問い合わせ】
三鷹市スポーツと文化部 生涯学習課 0422-45-1151(内線2922)
e-mail: shogai@city.mitaka.tokyo.jp
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★★☆☆家庭教育支援チームかきしぶでの主催ではありません。 ☆☆★★

家庭教育学級 講演会「イライラ顔から笑顔の自分へ『アンガーマネジメント入門講座』」
  怒りのコントロール術を学びませんか?
こんなことを思ったことはありませんか?「毎日のイライラから開放されたい」「ついカッとなってひどく怒ってしまった」「上手に怒れなくてモヤモヤする」等々
アンガーマネジメントができるようになれば、怒りの感情と上手に付き合えて、怒って失敗することをなくすことができます。

※小さなお子様をお連れの方もご参加いただけますが、受講の妨げにならないようにお願いいたします。
主催
   三鷹市教育委員会、三鷹市立南浦小学校、同校PTA
日時
   2019年1月19日(土)午後2時~4時(受付開始は午後1時30分)
場所
    三鷹市立第一中学校 4階 社会科室 
講師
     石井 由里さん
    ◆一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会 ファシリテーター
    ◆ユリコンサルティング合同会社 代表
    ~皆様へのメッセージ~
    「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」
持ち物
    上履き、下足を入れる袋、筆記用具
お申込み・お問い合わせ
    指導課  電話0422-45-1151 内線3243
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家庭教育学級ってなに?
子どもたちが心身ともに健やかに成長できるように家庭の役割や課題を学ぶ場であるとともに、学校・家庭・地域が連携して子育てに取り組めるよう考え合う機会として市立全小・中学校で家庭教育学級を実施しています。
参加対象者は各校PTAまたは保護者を基本としますが、希望する市民の方も参加できます。

★★☆☆家庭教育支援チームかきしぶでの主催ではありません。 ☆☆★★

子育て支援講座「親子の時間が楽しくなる子育てに向けて」
   
[日時] 平成31年1月10日(木)、18日~2月1日の毎週金曜日午前10時~正午(全4回)
[対象・定員] 在学・在勤を含む16歳以上の市民25人、保育(1~5歳児)15人
[場所] 北野ハピネスセンター
[講師]  東京学芸大学教授の菅野敦さん
[申込み方法・問い合わせ先]
 12月3日(月)~7日(金)に東多世代交流センター
TEL44-2150・[HP]https://www.kouza.mitakagenki-plaza.jp/(三鷹中央防災公園・元気創造プラザ講座申込システム)へ(申込多数の場合は抽選。保育は初参加者優先で、1月9日(水)午前10時からの説明会に必ず参加。結果は12月17日(月)から通知)

11月17日土曜日 元気創造プラザ、生涯学習センター学習室で、浜文子先生の講演会「心を開く、言葉を開く」を開催しました。

赤ちゃん連れから子育てを終わった世代まで、参加者の層に幅があったかと思います。

浜文子先生は、本当に長い間、子どもを育てる主に母親たちにエールを送り続けている方です。
今の歳になっても、語りたいことがたくさんあると、ユーモアたっぷりに、子どもや子育てそして文章を書くことに関わるあれこれを話してくださいました。

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お話しの中で、残ったところを拾いながら、当日を振り返りたいと思います。

まず、ご自分が子育てをしていたころの夫との間の体験を交え、男と女の違いを、女は煮炊きを伴う生活、男は論理でものを言う、だからとことん話し合うことで解決するとは限らないと、はっきりおっしゃいました。
相手にもよると思いますが、とことん話し合うとますますおかしくなることもあるので、さっさと諦めるのも手かもしれません。


産んだら母性に包まれるという学者もいるけれど、育児は理不尽であり、無駄なエネルギーをたくさん取られること、そしてそんな中から、沢山の詩が生まれてきたことも話されました。


「じっと我慢していて、沼や池の水の上に波が立っているようなときにわいてきた言葉は通じない、波が静まったあと、ふわっと浮いてきた言葉が人に通じる。」と。

日々の出来事で、感情がかき乱され、その時に浮かんだ言葉を書いても人の心に響かないけれど、気持ちがおさまった後に浮かんできた何かは、人の心に届くということではないかと思いました。
そんなときに、深みのある良い文が書けるのではないでしょうか。

「子どもとの理不尽な生活の中で、ちょっと子どもに手を合わせるような気持ちで向き合う時間を取ってみると、何かが変わってくる。」という言葉も、自分の子育ての頃を思い出す言葉でした。


また、高名な学者の言う事に敏感に反応し、権力やマスコミ、活字に弱い現在の子育て中の親たちを憂慮されていました。
人がどうとかではなく、自分がどう思うかを考えて生きてほしいと。

育児は、事務職から現場職になるようなもので、育てるのはいくばくかの犠牲がないとできません。

産後鬱についてのほか、不登校などの子どもの心配な行動についても、これまで受けて来られたさまざまな相談などの体験を踏まえて、専門家より母親の第六感を大切にすること、自分の産んだ子なのだから間違いないと自信を持つようにと力強く話されました。



話したいこと、伝えたいことが溢れてきて、お話が多岐にわたっていましたが、後半「浜文子の『作文』寺子屋」についてお話をしていただきました。

先生は、著書の感想やそれに伴って相談をたくさん受けておられます。
お手紙には必ずお返事を書かれるそうです。

そんな相談者の母親から子どもの作文についての悩みをきいたのが、教室を始めるきっかけになったのだそうです。
とりあえず、書いたものを送ってほしいと言ったら、次から次へと、沢山の子どもの作文がファックスで届いたとのこと。


作文教室では、さまざまな工夫がされていますが、ミレーの絵、チェルノブイリの老婆たちの写真などをみて自由な発想で書いた子どもたちの作文に驚かされると、実際に配布される絵などを見ながら、例を挙げてお話しされました。

これらのエピソードは、「浜文子の『作文』寺子屋」に詳しく書かれています。

学校では、作文を書くときに、はじめ、中、終わりのように、型を教えて書くように指導されるということで、そうするとなかなか子どもが書けなくなるという質問には、子どもの楽しさ、自由さを封じ込めるような教育ではいけない、書きたいものが浮き上がるような工夫が必要と、タイトルの付け方の工夫を教えてくださいました。

「夏休みの思い出」というタイトルで書こうとしてもなかなか書けないけれど、「~~の夏」という風にタイトルを子どもに考えさせると、グッと書きやすくなるとのこと、なるほどと思います。

因みに、「アイスを浴衣で食べた夏」というタイトルを考えた子がいたそうです。


また、坪倉優介著「ぼくらはみんな生きている―18歳ですべての記憶を失くした青年の手記」 の紹介もあり、理屈では語ることができない親子の関係についていろいろと考えさせられました。

そのほか、児童養護施設での読み聞かせのエピソードや、少年院の子どもの詩の朗読など、質問も含め2時間ほどの間に多くのことを学びました。

参加者の皆様、多くのお話の中から、それぞれが今のご自分にふさわしい言葉を感じ取り、持ち帰って、日々の暮らしに生かしていただけたらと思います。

ご参加いただいた方,、たくさんの心のこもったご感想をありがとうございました。



講演会翌朝に、アンケートをゆっくり眺めたら、作文に関する話があまりなかったとの声が多く申し訳なかったとのお電話をいただきました。
講演の日、7~8カ月の赤ちゃんを抱いたママが目線の真ん中に入り、ついつい「このママの育児のこの先に幸あれ!!」と思ってしまったそうです。

どこまでも、誠実な方だと、恐縮してしまいました。

当日資料として「浜文子の小さな言葉」B4 一枚を配布しました。
参加できなかった方で、ご希望の方は、kakishibumitaka@gmail.com までお問い合わせください。

by kobayashi




★★☆☆家庭教育支援チームかきしぶでの主催ではありません。 ☆☆★★

家庭教育学級 講演会「『折れない心』右足を失ってからメダルをとるまで」
  病気から立ち直るまでと、アイススレッジホッケーについてお話しいただきます。

主催
   三鷹市教育委員会、三鷹市立七小学校、同校PTA
日時
   2018年12月15日(土)午前9時45分~11時15分(受付開始は午前9時30分)
場所
    三鷹市立第七小学校 体育館
講師
     安中 幹雄さん(パラアイスホッケー選手)
持ち物
    室内履き
お申込み
    事前のお申し込みは不要です。当日直接会場へお越しください。
お問い合わせ
    指導課  電話0422-45-1151 内線3243


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家庭教育学級ってなに?
子どもたちが心身ともに健やかに成長できるように家庭の役割や課題を学ぶ場であるとともに、学校・家庭・地域が連携して子育てに取り組めるよう考え合う機会として市立全小・中学校で家庭教育学級を実施しています。
参加対象者は各校PTAまたは保護者を基本としますが、希望する市民の方も参加できます。

★★☆☆家庭教育支援チームかきしぶでの主催ではありません。 ☆☆★★

家庭教育学級 講演会「子育てのヒント」
 子育てで悩んだとき、困ったときのヒントに。
特別支援教育の視点や、自身の子育てでの失敗談をふまえてお話します。
主催
   三鷹市教育委員会、三鷹市立第六小学校、同校PTA
日時
   2018年12月13日(木)午前10時30分~11時30分(受付開始は午前9時30分)
場所
    三鷹市立第六小学校 ふじみ校舎 2階 プレイルーム
講師
     大田 諭さん(第六小学校 副校長)
持ち物
    筆記用具、室内履き、下足入れ
お申込み
    前に電話でお申し込みください。
    指導課  電話0422-45-1151 内線3243
お問い合わせ
    指導課  電話0422-45-1151 内線3243


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家庭教育学級ってなに?
子どもたちが心身ともに健やかに成長できるように家庭の役割や課題を学ぶ場であるとともに、学校・家庭・地域が連携して子育てに取り組めるよう考え合う機会として市立全小・中学校で家庭教育学級を実施しています。
参加対象者は各校PTAまたは保護者を基本としますが、希望する市民の方も参加できます。

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